湯梨浜町議会 2021-10-21 令和 3年第 9回臨時会(第 1日10月21日)
次に、地域密着型特別養護老人ホームの整備を行う事業者を支援するため、県の地域医療介護総合確保基金を活用し事業者に補助金を交付するための費用、これは全額県からの補助金でございますが1億5,425万1,000円などを計上いたしております。
次に、地域密着型特別養護老人ホームの整備を行う事業者を支援するため、県の地域医療介護総合確保基金を活用し事業者に補助金を交付するための費用、これは全額県からの補助金でございますが1億5,425万1,000円などを計上いたしております。
この財源につきましては、全額県の委託金でございます。 9目六尾北団地用途廃止費につきましては、耐用期限をもって用途廃止を予定している六尾北団地に入居されている方が退去されるときの移転補償費として3件分、36万円を計上しております。 住宅費といたしましては、令和2年度と比較して2億8,303万8,000円の減額となっております。
令和元年度分につきまして岩美町が0となりましたのは、はっきりした要因は分かりませんが、恐らく交通事故発生件数の減等によって交付額の算定が20万円未満になって、20万円未満になった場合は全額県への配分となりますので、それで0になったものと思われます。 以上でございます。 ○議長(足立義明君) 副町長。
◆4番(吉田保雄君) そうすれば、今のところ対策に対しては全額、県と町で見てやるよということで、事業主が負担をしなくてもいいよということでいいでしょうか。 ○議長(足立義明君) 町長。
これらの経費は全額県の委託金で充当されます。 次に、6項1目監査委員費に125万7,000円を計上しております。町の監査に係る経費で、報酬ほか通常の経費を計上しております。 続いて、113ページをお願いします。10款公債費でございます。1目元金に7億6,221万1,000円、2目利子に3,978万7,000円、合計で8億199万8,000円を計上しております。
財源は全額県補助金でございます。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、産業振興課長。 ○産業振興課長(西原 秀昭君) それでは、産業振興課関係の説明をさせていただきます。主に前年度と比較して大きく変わったところや新規事業を中心に、概要書に基づいて説明をさせていただきます。 まず、農林水産業費です。最初に、概要書1ページをお開きください。
これらの経費は全額、県の委託金で充当されます。 次に、6項1目監査委員費に125万6,000円計上しております。5万1,000円の減でございます。町の監査に係る経費で、報酬ほか通常の経費を計上しております。 続いて、113ページをお願いします。10款公債費でございます。
目地域支援事業交付金、2節介護予防・日常生活支援総合事業以外の地域支援事業交付金につきましては、歳出の減額補正に伴う国庫負担割合の38.5%相当分で、これは4月の人事異動に伴う町社会福祉協議会職員の派遣解除によるものが272万3,000円の減額、臨時の職員でありますが、介護支援専門員の事務分掌の変更及び認知症地域支援推進員の研修旅費の計上によるものが4万1,000円の増額、地域ケア会議に係る町内医師出席報償金が全額県負担
まず、倉吉未来中心の負担金でございますが、地震についての災害復旧についてに係る費用は全額県負担ということで確認をさせていただきました。 また、次の秋山議員の御質問でございますが、労金の住宅ローンにつきましては、自営業者の方も勤労者ということで利用ができるということで確認をしましたので回答させていただきます。 ○議長(飯田 正征君) よろしいでしょうか。
事業費の財源につきましては、松くい虫防除事業におきましては、県から2分の1の補助をいただくこととなっており、ナラ枯れ駆除につきましては、県が国の事業を活用されておりまして、全額県から補助していただくという形で進めてまいります。 ○(尾沢議長) 錦織建設部長。 ○(錦織建設部長) 自由通路の詳細設計におけます自転車通行の考慮についてということでございます。
この事業に要する財源は、全額県補助金を充当いたします。 説明は以上でございます。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) そういたしますと、産業振興課関係の予算を説明させていただきます。 予算書の69ページをごらんいただきたいと存じます。5款1項5目農業振興費ですが、平成30年度は1億3,364万3,000円を計上させていただいております。
このうち事業の財源となる歳入につきましては、県からの委託を受ける東部4町に係る保健所の事務、及び関連事務として県から移譲を受ける事務につきまして、全額、県からの委託料及び交付金で措置することになりますし、その他の事務費につきましては、中核市移行により増額となる地方交付税や個別事業に伴う国庫支出金、事務手数料等で措置することといたしております。
なお、この統計調査は県からの委託事業ですので、財源については全額県の委託金でございます。 最後の17ページの給与費明細書の説明については省略させていただきます。私からの説明は以上でございます。 ○議長(井上信一郎君) 手嶋総務課長。 ○総務課長(手嶋 俊樹君) 9ページをお願いします。2款1項1目で565万4,000円の増額補正でございます。
この被害拡大を防ぐため、全額県負担で蜘ケ家山山菜の里におきまして伐倒薫蒸を実施してまいりましたが、伐倒により桜などのほかの木を倒壊したりガードレールを破損させるおそれがあることから、平成28年度からは立ち木薫蒸に切りかえて実施を行ったところでございます。 2目松くい虫防除費に1,421万4,000円を支出いたしました。松くい虫防除事業は6月に空中散布と地上散布、2回行っております。
費用につきましては、町が受託し、全額県の委託金となっております。次に、町管理の東漁港区域ですけども、こちらの平成28年度実績が97万8,867円となっております。こちらにつきましては、10分の9が県補助金となっております。あわせますと496万7,343円でございました。また、これとは別に、観光協会がシルバー人材センター等に委託しまして、通年を通して海岸清掃を実施しております。
一番下、木質バイオマス供給施設等整備支援事業費4,057万5,000円は、木質バイオマスとして利用する未利用間伐材などの廃材をチップ化する機器の整備費を全額、県補助金を受け支援するものでございます。 はぐっていただきまして、62ページをお開き願います。 3項1目水産業総務費914万1,000円につきましては、職員1名の人件費のほか、網代漁港運動公園の指定管理料などをお願いしております。
一番下、遺跡発掘調査事業費389万1,000円の増は、全額、県からの委託を受けて事業を行っておりますが、一部の調査区域に外部調査員を配置したことなどによる増額補正をお願いしております。 2目公民館費289万8,000円の減でございます。1つ目の地区公民館主事報酬102万4,000円の減は、岩井地区公民館の公民館主事の不在期間分の減額でございます。
なお、この統計調査は県からの委託事業ですので、財源については全額、県の委託金でございます。 次に、17ページをお願いいたします。11款1項1目の予備費に500万円を計上しております。
10分の10ですので、全額県補助です。 続いて、19節、少人数学級の協力金500万円、先ほど町長からありましたとおり、小学校4年生で町基準に基づいて学級編制を行うということで、クラス1つふやすということで、500万円の追加です。 続いて、3目の外国青年招致費です。
全額県の支援事業でございます。町内から県立の特別の支援学校、ここでは倉吉の養護学校でございますが、そちらのほうに就学している児童生徒で通学バスや公共交通機関による通学が困難なお子さんに対しまして学校までの送迎支援を行うもので、26年度から実施している事業でございます。引き続きまして3名の生徒さんが御利用されておられます。 続いて、5ページをお願いいたします。新規事業でございます。